エヴァンゲリオン初老機の調査レポート
- 装甲はもろく、ほぼ無いに等しい。小石につまづいただけでも激しい損傷を被る。
- 基本的に走ることはできない。たとえ走ったとしても非常に遅く、意味がない。
- パイロットも関係するが、非常に頭が弱い。特に記憶面は目を見張るものがあり、与えられた指令は必ずと言っていいほど忘れてしまう。
- バッテリーが持たない。充電してもマックスで3分間しか動けない。
- 物を持つこともNG。もった瞬間に腕がつってしまう。
- ロボのくせにエコに非常に興味関心が高く、省電力に努めたがる。
- 神経が鈍っているためパイロットとのシンクロ率が異常に低い。
以上、今のところの調査で判明しているエヴァンゲリオン初老機についてのレポートである。
今後も我々調査チームではエヴァンゲリオン初老機の調査を進め、真相解明に努めたい。
以上。
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